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原著論文
1 石川大介、池谷裕二
パッチクランプ用記録電極の蛍光可視化(pdf
日本生理学会誌、第72巻6号、154-157頁, 2010年

総説
24 安藤めぐみ、池谷裕二、小山隆太
自閉スペクトラム症とてんかん (pdf
日本薬理学雑誌、第148巻、121-122頁、2016年
23 西村侑也、池谷裕二
Q&A-神経科学の素朴な疑問 (pdf
Clin. Neurosci., 33:1434,201、第33巻、1434頁、2015年
22 小島弘人、坂口哲也、池谷裕二
記憶の脳回路痕跡(pdf
Brain and Nerve、第67巻5号、599-604頁、2015年
21 高木夕貴、杉山弘樹、池谷裕二
海馬における記憶再生のメカニズム(pdf
Clinical Neuroscience、第33巻2号、225-225頁、2015年
20 松本信圭、坂口哲也、池谷裕二
海馬回路演算の機能と意義 ― 基礎から最新の知見までpdf
心理学評論、第56巻2号、157-185頁, 2013年
19 五十嵐ひかる、野村洋、池谷裕二
過去と現在をつなぐ記憶の機構(pdf
BRAIN and NERVE、第65巻8号、933-940頁、2013年
18 池谷裕二
光学イメージング法を用いた脳血流調節の解析(pdf
脳循環代謝、第23巻2号、32-37頁、2012年
17 小林千晃、高橋直矢、池谷裕二
シナプス入力のリアルタイムイメージング(pdf
日薬理誌、第140巻、19-23頁、2012年
16 岡田沙織、高原雄史、池谷裕二
脳微小循環の網羅的イメージング(pdf
実験医学、in vivo実験医学を可能にする技術的な進展、第30巻、306-310頁、 2012年
15 宇治田早紀子、高原雄史、池谷裕二
超高速多ニューロンカルシウム画像法(pdf
化学と生物、セミナー室、これからのバイオイメージング技術4、第49巻、784-788頁、2011年
14 高橋直矢、池谷裕二
高精度な多ニューロンCa2+画像法で神経ネットワークの動作原理に迫る(pdf
精密工学雑誌、特集「生命現象における精密さと数理構造」、第77巻、141-144頁、2011年
13 池谷裕二
海馬(pdf
Clinical Neuroscience、第29巻「記憶のメカニズムとその障害」、177-181頁、2011年
12 池谷裕二
多ニューロン画像法を用いて神経システムにおける薬物スクリーニング系を確立する(pdf
薬学研究の進歩、第26巻、1-5頁、 2010年
11 木村梨絵、池谷裕二
神経ネットワーク活動の可視化(pdf
蛋白質核酸酵素、「生命システムの動作原理と基盤技術の階層間をまたぐイメージング技術」、第54巻、1952-1957頁、 2009年
10 水沼未雅、池谷裕二
脳スライス標本を用いた多ニューロン活動のカルシウム画像化(pdf
日薬理誌、「実験技術」、第134巻、17-21頁、 2009年
9 久我奈穂子、池谷裕二
条件反射(pdf
生体の科学、「現代医学・生物学の仮説・学説2008」、第59巻5号、434-435頁、2008年
8 池谷裕二
脳回路システムにおける薬効評価系を目指した多ニューロン画像法(pdf
Yakugaku Zasshi(藥學雜誌)、第128号、1251-1257頁、2008年
7 木村梨絵、池谷裕二
多ニューロン活動の可視化 (pdf)
BRAIN and NERVE-神経研究の進歩、第60巻7号「増大特集 学習と記憶――基礎と臨床」、747-754頁、2008年
6 宇佐美篤、池谷裕二
多ニューロン活動の画像化と統計解析(pdf
細胞、第40巻 第4号、147-149頁、2008年
5 野村洋、松木則夫、池谷裕二
細胞レベルで捉える記憶の獲得と想起、そして回復(pdf
Dementia Japan、第21巻 第3号、279-286頁、2007年
4 佐々木拓哉、高橋直矢、宇佐美篤、池谷裕二
Multineuronal calcium imaging(MCI) ─ 多ニューロン活動を可視化して脳ネットワーク機能を解明する(pdf
Pharma VISION NEWS、8号、薬学研究最前線、20-23頁、2006年
3 池谷裕二
苔状線維発芽は側頭葉てんかんの治療ターゲットとなるか
日本薬理学雑誌ファーマコロジカ こころとからだ、「学術奨励賞総説」、127巻3号、355-361頁、2006年
2 池谷裕二
大脳皮質にみる自発的な神経活動
実験医学(羊土社)5月号 「行動を司る生命機能メカニズム」(企画:宮川剛)、23巻8号1176-1180頁、2005年

1

松木則夫、柄本昌子、中尾和人、上野さやか、池谷裕二
海馬CA3野におけるヘテロシナプス可塑性調節
蛋白質核酸酵素(共立出版)2月号増刷 「神経回路の機能発現のメカニズム」、49巻3号373-377頁、2004年

その他
4 池谷裕二
グリア細胞による活動電位のアナログ調節
細胞工学、30巻5号532-3頁、2011年
3 池谷裕二
脳はアナログ、デジタルのどちらの符号化を使っているのか
Clinical Neuroscience、24巻3号355頁、2006年
2 池谷裕二
オリジナリティーを求めて ─ 遡及的戦略か童心か ─
日本薬理学雑誌ファーマコロジカ こころとからだ、127巻1号52-53頁、2006年

1

池谷裕二
毒を以て毒を制す-アルツハイマー病予防に新たな展開!?
ファルマシア くすりの科学、37巻7号658-659頁、2001年

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